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	<title>Loop勉強color&#187; 狼よ、さらば！ : Loop勉強color</title>
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	<description>脳に汗をかくブログ</description>
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  <title>Loop勉強color</title>
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		<title>狼よ、さらば！</title>
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		<pubDate>Sat, 11 Jul 2009 06:07:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[subtraction.com]]></category>
		<category><![CDATA[wordpress]]></category>
		<category><![CDATA[チャールズ・ブロンソン]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[やっぱり、デザインが気に入らず、機能におぼれた感があるのでシンプルに作り直しました。

Wordpress2.8を使用
テーマはGridfocusをベースにSubtraction.comを完全コピー＆カスタマイズ

とい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a rel="lightbox" href="http://www.loopcolor.com/wp-content/uploads/2009/07/bronson.jpg"><img class="alignright size-thumbnail wp-image-328" title="bronson" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/uploads/2009/07/bronson-150x150.jpg" alt="bronson" width="150" height="150" /></a>やっぱり、デザインが気に入らず、機能におぼれた感があるのでシンプルに作り直しました。</p>
<ul>
<li><strong>Wordpress2.8</strong>を使用</li>
<li>テーマは<a href="http://5thirtyone.com/grid-focus" target="_blank">Gridfocus</a>をベースに<a href="http://subtraction.com/" target="_blank">Subtraction.com</a>を完全コピー＆カスタマイズ</li>
</ul>
<p>というか、<a href="http://subtraction.com/" target="_blank">subtraction.com</a>がかっこよすぎて、真似でもいいから同じモノつくりたいと思った。</p>
<p>NYtimesのデザイナーらしい。残る課題は</p>
<ul>
<li>WP-hatenaかaddthisを入れる。</li>
<li>サーチバーをどうにかして入れる。</li>
<li>エントリで使われそうなタグのCSSをきっちり規定する。</li>
</ul>
<p><strong>「狼よ、さらば」</strong>、すげえかっこよかったんだが、音楽はハービーハンコックだったのね！</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E7%8B%BC%E3%82%88%E3%80%81%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0%EF%BC%81+http://bit.ly/Dr0p2" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		<title>トミー・ダグラスと24</title>
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		<pubDate>Mon, 24 Nov 2008 15:58:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[24]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ]]></category>
		<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[先月、角野たくぞうじゃなくて、ハリセンボンでもなくて、マイケル・ムーア氏の「シッコ」を観た。
氏なんかつけてもつけなくても、つけてもどうでもいいんだけど、アメリカに行く気をなくさせてくれたという点では「氏」に値する。
日 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先月、角野たくぞうじゃなくて、ハリセンボンでもなくて、マイケル・ムーア氏の「シッコ」を観た。</p>
<p>氏なんかつけてもつけなくても、つけてもどうでもいいんだけど、アメリカに行く気をなくさせてくれたという点では「氏」に値する。</p>
<p>日本の国民（半）皆保険というのも、制度の内側にいる分には悪くない制度だとつくづく思う。</p>
<p>氏の映画中で、カナダ人が数キロ先のアメリカに行くため（日帰りどころか、2、3時間の滞在ですよ）、ただ、そのためだけにカナダの旅行保険に入るというシーンが一番愉快であったというか、保険制度の違いを痛烈にむき出しているシーンであった。</p>
<p>ともかく、この映画を見ると、旅行でさえも、米国には足を踏み入れたくはないと思ってしまう。</p>
<p>で、「シッコ」によると、カナダで最も尊敬されている人物は国民皆保険制度を築いた元首相、トミー・ダグラスという人だそうだ。</p>
<p>へー、そうなんですかー。</p>
<p>という感じで1か月くらいたった。</p>
<p>ほんで、たまたま『鉢の眼』という映画を観た。二次大戦で、ドイツのスパイとイギリスの人妻が恋に落ちるという話。1980年制作。</p>
<p>ドイツのスパイ役の俳優がいい演技してまして、ブロンドでブロンド胸毛の俳優だったんですが、名前がドナルド・サザーランド。</p>
<p>すぐさま、CTUに連絡して、クロエにNSAの衛星に侵入するように命じてドナルド・サザーランドとキーファー・サザーランドの関係を調べてもらった。</p>
<p>親子である。</p>
<p>なーるほどー。そういわれると、目で演技する感じが似ているなー</p>
<p>さらに、クロエによると、ドナルドはカナダ人で、キーファーはドナルドとシェーン・ダグラスという女優の間に生まれたコドモということである。</p>
<p>そんで、キーファーの母親、シェーン・ダグラスという女性は、かのカナダ的英雄であるトミー・ダグラス元首相の孫なのだそうだ。</p>
<p>ほほー、「シッコ」と24がつながった。Wikipediaに感謝である。</p>
<p>キーファーは国籍上はカナダ人らしい。</p>
<p>そういや、「合衆国崩壊の日」というドラマもカナダ制作であった。カナダは隣国をつぶしたいらしい。気持ちはわかる。</p>
<p>薬指と小指を切断して、値段の安い薬指しかつなぎなおすことのできない国なんて、ｘｘｘｘｘである。</p>
<p>というか、「シッコ」も２４も合衆国の危機をスリリングに描いているという点では一緒か。</p>
<p>24はday6がなかなか傑作なのではないかと思う。</p>
<p>とはいえ、まだ5は途中だし、1はみはじめたばかりという、あべこべな視聴スタイルである。</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%81%A824+http://bit.ly/1V2yyh" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		<title>裁判所のカレーはまずかった</title>
		<link>http://www.loopcolor.com/2008/07/17/%e8%a3%81%e5%88%a4%e6%89%80%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%81%af%e3%81%be%e3%81%9a%e3%81%8b%e3%81%a3%e3%81%9f/</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Jul 2008 01:57:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[裁判員]]></category>

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		<description><![CDATA[506法廷の一番前の傍聴席に座り、床を見つめると爪楊枝が一本落ちていた。
携帯電話の電源を切り忘れたことに気がついて電源を切った。パカンと携帯電話を折りたたむ音が法廷に響くと、書記官から「法廷内で携帯電話をいじらないでく [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>506法廷の一番前の傍聴席に座り、床を見つめると爪楊枝が一本落ちていた。</p>
<p>携帯電話の電源を切り忘れたことに気がついて電源を切った。パカンと携帯電話を折りたたむ音が法廷に響くと、書記官から「法廷内で携帯電話をいじらないでください」と言われる。うしろのオヤジはずっとボールペンのノックをガチャガチャと押し続けている。退廷寸前だ。</p>
<p>床を見つめて、埃を巻きつけた爪楊枝を見つめた。傍聴席には6人ばかりの人がいる。</p>
<p>裁判には本当かどうかわからないことが結構ある。</p>
<p>累犯窃盗の被告に対して、裁判長がいう。</p>
<p>「調書によると、あなたは英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語、ギリシャ語、ペルシア語が堪能だということだけど、本当なの？」</p>
<p>丸坊主で体格のよい男が、ためらいながら答える。</p>
<p>「はい。ペルシア語は読む・・・、だけですけど・・・」</p>
<p>「できるっていうのは、ちゃんと話せるってことなの？」</p>
<p>「はい・・・」</p>
<p>「どこで習ったんですか？」</p>
<p>「・・・、友達から」</p>
<p>「これは活かさないの？</p>
<p>「活かす術を知らないので・・・」</p>
<p>かくいう被告は、病身の母親がいて、刑期を努めたら鹿児島に帰り、漁師としてまっとうに生活をしていく予定らしい。</p>
<p>「あとがないので」と被告は言う。</p>
<p>母親が乳がんで、しかも再発らしく、あとがないらしい。</p>
<p>人のいい叔父がいて、漁師の跡継ぎを欲しているらしい。自分は叔父に気に入られている、と男は言った。</p>
<p>いずれも本当かどうかはわからない。診断書を出したり、叔父を証言台に引きずりだしたりするのかもしれない。</p>
<p>けれども、空き巣の裁判ではそこまでやらないだろう。</p>
<p>情状を酌量するには好材料が揃っている。いや、好材料をつくりだしたのか。</p>
<p>検察側も、盗品の還付に積極的な被告の態度を認めているようだった。</p>
<p>鹿児島に帰るのも、漁師になるのも、ただ単純に被告のプランを述べているにすぎない。</p>
<p>そういえば、先週見た裁判でわいせつ図画販売で逮捕された28歳の青年も、</p>
<p>「今後は営業職につきたいので、自動車教習所に通います。パンフレットを集めて、手続きをしようとしています」</p>
<p>と言っていた。 本当か？　パンフレットを集めていることを声高に言われても困る。</p>
<p>こういう発言は爪楊枝のようにむなしい。</p>
<p>まるで、親戚のおじさんに久しぶりに会って、「留学しようと思ってます」とか、「会社でうまくやってます」とか適当なことを述べるのと連続しているような気がしてならない。</p>
<p>裁判というのはフィクションみたいである。よくできたストーリーである。</p>
<p>そんでもって、被告の両脇を固める警察官が居眠りをしていたりする。</p>
<p>そんでもって、食堂のカレーは不味かった。</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%81%AF%E3%81%BE%E3%81%9A%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F+http://bit.ly/Uo4hP" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>いきなり重罪ですか</title>
		<link>http://www.loopcolor.com/2008/06/28/%e3%81%84%e3%81%8d%e3%81%aa%e3%82%8a%e9%87%8d%e7%bd%aa%e3%81%a7%e3%81%99%e3%81%8b/</link>
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		<pubDate>Sat, 28 Jun 2008 03:38:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[裁判員]]></category>

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		<description><![CDATA[裁判員制度なんですが、「朝生」で勉強いたしまして、問題点噴出です。

市民が参加するのは、地方裁判の一審。しかも、殺人などの重罪のみ。推進派の意見としては国民の関心をひく大きな事件ほど、市民参加が必要、つまりは「司法の民 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>裁判員制度なんですが、「朝生」で勉強いたしまして、問題点噴出です。</p>
<ol>
<li>市民が参加するのは、地方裁判の一審。しかも、殺人などの重罪のみ。推進派の意見としては国民の関心をひく大きな事件ほど、市民参加が必要、つまりは「司法の民主化」が大切らしい。痴漢、選挙違反などの軽微な犯罪および行政犯罪、民事裁判については今まで通りの裁判方式。反対派は、逆だろ！という。まずは、軽微な犯罪から市民参加を始めていくべき。司法の民主化に巻き込まれる人の負担が大きすぎるだろ！という。</li>
<li>やはり、事実認定、つまりは無罪か有罪かまでの判断に参加することは裁判員制度反対派・推進派とも賛成であるが、量刑まで判断させるのは荷が重すぎる。推進派の一部はドイツ・イタリア・フランスの参審制度（裁判員制度に近い）を例にあげているが、いずれの国も死刑制度はない。国会議員である福島みずほまでが、この量刑まで判断させるのは無茶だと言っている。ちなみに、福島みずほ氏は裁判員制度の法案に「賛成」の票を投じている。今さら、どういうこと？つまりは、たった二ヶ月程度の浅い議論で、裁判員法は成立してしまったそうだ。しかも全会一致で。</li>
<li>思うに、推進派の多くは法曹界の人間で、確固たるリーガルマインドを持った人間であるから、市民感覚とはずれていると思う。正直なところ、「現状の刑事裁判の手続きはひどすぎるんです」と言われても、よくわからないし、それを変革するため、つまりはえん罪を少なくするためにどうして裁判員制度が採用されなくてはいけないのかがよくわからない。えん罪を撲滅するためには、事実認定だけ、つまりは有罪か無罪かの認定だけを12人の市民が行うアメリカ式の陪審制度でよいのではないだろうか。</li>
<li>職業裁判官は憲法で身分が保障されている。いっぽうで、裁判員（市民）は重罪の審判を下しながら、身分の保障もなく、日当を一万円渡されて、守秘義務を背負わされる。傍聴席に誰がいるかわからない。裁判所に三日連続で出入りしていたら、だいたいあいつが裁判員なんだろうな、というのはわかるはずだ。ましてや、地方にいけば、もっと明白にわかるはず。裁判員の身分の保障は十分に担保されない気がする。自分が裁判員席の椅子に座って、傍聴席を見渡して、友人がいたりしたら、判定や質問にも影響されそうだ。そんな「見栄」で裁かれたら、罪人もたまったものじゃない。そんでもって、守秘義務だから、そんな苦悩も表現できない。職業裁判官の回顧録が出たり、テレビのインタビューで「死刑にしたのはまちがいでした」と懺悔する裁判官もいるのに、まったくもって不公平だ。アメリカでは陪審員に対して守秘義務はない。表現の自由に抵触するからだ。</li>
<li>推進派の一部には、裁判員裁判によって、日本にもようやく「司法の民主化」が訪れて、欧米の仲間入りを果たせる。そんで、そのあかつきには、常任理事国入りも見えてくるぜいぃ～、というまったくもっていやらしい、スケベな、鹿鳴館時代的な考えがあるそうだ。</li>
<li>警察から検察、検察から裁判所へ、という事件がベルトコンベア式に流れていく刑事裁判手続きの仕組みはかなりマンネリ化して、システマティックになりすぎているらしい。つまり、警察さんががんばって調べたのだから、検察としても起訴しないわけにはいかないだろ、そんでもって検事さんが不起訴にしないで起訴した案件だから裁判所でもきっちり有罪にして裁かないとなー、的な流れができあがってしまっているらしい。しかも、自民党丸山議員によると、裁判官が「無罪」判決を出すということは、「出世」に大きく響くそうである。</li>
<li>そう考えると、刑事事件における上流に位置する裁判所で市民参加が行われても、下流のところが変わるのだろうか？という疑問がある。そこは、数多ある職業の中から、あえて法曹界を選んだ人たちで、プロフェッショナルに変革していってくださいよー。と思う。</li>
</ol>
<p>まー、なんだかわからなくなってきたけど、量刑判断までさせるのはおかしいと思うし、過去の量刑相場を測る「量刑検索システム」なるものを最高裁は開発しているのであれば、いっそのことEXCELの表計算的に量刑計算しちまえばいいんじゃネエかとも思う。（皮肉だぜぃ）</p>
<p>「しがらみのない素人」を入れることによって、風通しをよくしたいのだとは思うけれども、「後期医療制度」と同様にもう一度審議をし直して欲しいと思う。</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E3%81%84%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%82%8A%E9%87%8D%E7%BD%AA%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B+http://bit.ly/2Ns1ch" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>裁判員について吟じます</title>
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		<pubDate>Fri, 27 Jun 2008 15:20:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[咆哮]]></category>
		<category><![CDATA[裁判員]]></category>

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		<description><![CDATA[吟じます。
2009年五月から裁判員制度が始まるそうなのだが、自分が人を裁くことに背徳をおぼえる。自分は人を裁けるほどの人間であるだろうか。逆に自分が罪を犯して裁かれる場合に、ド素人に量刑まで判断されるのは嫌だと思う。ど [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>吟じます。<br />
2009年五月から裁判員制度が始まるそうなのだが、自分が人を裁くことに背徳をおぼえる。自分は人を裁けるほどの人間であるだろうか。逆に自分が罪を犯して裁かれる場合に、ド素人に量刑まで判断されるのは嫌だと思う。どうせ裁かれるのなら、裁判のキャリアを積んだロープー（プロ、ね）に裁かれたい。<br />
面倒なこと、おかしいことは山ほどある。</p>
<ol>
<li>えん罪に加担してしまったらどうするのか？恐ろしいことである。たださえ、正しい生き方をしていない人間が、人様に濡れ衣を着せてしまうなんて。逆にいえば、ド素人にえん罪を着せられたら、たまったものじゃない。</li>
<li>守秘義務について。ある日、赤紙がきて、「裁判員になれ」と指名するのである。指名しておいて、裁判員が評議の秘密を漏らした場合は懲役6ヶ月以下、あるいは50万円以下の罰金になるという。こりゃ、あんまりだ。ちなみに、夫婦間で評議を漏らしても、懲役だそうだ。人を無理矢理裁判員にしておいて、その様子をしゃべると、こちらが犯罪者になる。ちなみに、警察で取り調べを受けて、そのことをしゃべっても犯罪にはならない。</li>
<li>多数決について。最終的には職業裁判官三人と裁判員（市民）六人で評議をして、有罪・無罪を決める。しかし、双方の票が入らなければ、判決をくだすことができない。つまり、裁判員（市民）六人全員が無罪票を投じても、職業裁判官が誰一人無罪票を投じなければ無罪にならないのである。つまりは、評決の過程において、職業裁判官による「誘導」が十分に考えられる。そんなら、はじめっからロープーだけでやれよな！そんでもって、何を証拠として採用するかも職業裁判官がきめるらしい。お膳立て裁判じゃねえか！</li>
</ol>
<p>アメリカの陪審制度は無実か有罪かを陪審員が決めるが、日本の場合は量刑までも裁判員が決めなくてはいけない。<br />
戦前の日本に陪審制度があったそうだが、被告が陪審（市民）か裁判官（プロ）か、どちらの判決をのぞむか選択できたらしい。誰も陪審を選ばないために廃止になったそうだ。</p>
<p>日当が最高一万円ってどういうことなのだろうか。</p>
<p>あと、裁判員制度にするならば、職業裁判官の給料を減らしたらどうなのでしょうか。</p>
<p>そこまでの意気込みなら、こっちもやったりまっせー</p>
<p>とはいえ、閑人ゆえにまっさきに赤紙がきそうだ。</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E8%A3%81%E5%88%A4%E5%93%A1%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E5%90%9F%E3%81%98%E3%81%BE%E3%81%99+http://bit.ly/1B2KoO" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		<title>ドイツどうでしょう</title>
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		<pubDate>Fri, 20 Jun 2008 03:31:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[フットボール]]></category>
		<category><![CDATA[EURO2008]]></category>

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		<description><![CDATA[ドイツ対ポルトガル（バーゼル）
ドイツが勝ってもつまらないでし。
シュバインシュタイガーのゴールは美しいけど、バラックのゴールはどうみても相手DF（パウロ・フェレイラ）を両手で押しているのでファウルだ。
そんなゴールでよ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h3>ドイツ対ポルトガル（バーゼル）</h3>
<p>ドイツが勝ってもつまらないでし。</p>
<p>シュバインシュタイガーのゴールは美しいけど、バラックのゴールはどうみても相手DF（パウロ・フェレイラ）を両手で押しているのでファウルだ。</p>
<p>そんなゴールでよろこぶバラックの図々しさに閉口す。</p>
<p>とはいえ、「押した」というのはテレビジョンにおけるスーパー・スローの世界における心象であって、バーゼルの芝生上における1分の1秒（１／１秒ね）の世界でパウロ・フェレイラは「押された」とは思わずに、後ろから来る敵を押し返せなかったことを、つまりは競り負けたことを素直に受け入れているのかもしれない。いや、きっとそうだろう。一瞬のミスを見逃さずに、きわどい駆け引きをしている男たちは思考の判断も早いはずだ。</p>
<p>結局、<strong>スローＶＴＲにおけるファウル</strong>は現実の世界における反則ではないのだ。</p>
<p>ドイツがゴールを決めても、いまいち奮い立つものがない。それにくらべて、エウレル・ポスティガがポルトガルの2点目を決めた時の興奮というのはいったい何なのだろうか。自分でもよくわからん。なんでこんなにドイツを嫌悪するのだろうか？</p>
<h3>水曜日にひさしぶりにMXテレビで「水曜どうでしょうＣｌａｓｓｉｃ」を観る。</h3>
<p>腹がよじれるほど、ソファから転がり落ちるほど、笑う。</p>
<p>ユーコン川に川下りに行く話なのだけど、現地に到着して、早口の現地ガイド（日本人女性）にすかさず、</p>
<p><strong>「この番組って、ディレクターさんがしゃべるんですか？？」</strong>と言われているシーンで最高に笑う。いきなり、この番組の白眉たる真骨頂を見抜かれたからだ。</p>
<p>その他、洋ちゃんの何気ないしゃべりにも笑う。たぶん、同じセリフをほかの人が言ったらつまらないとおもうんだな。藤村Ｄもそういう世界を持っている。</p>
<p>思えば、高校生のとき、96年くらいにＨＴＢでリアルタイムで「水曜どうでしょう」を見たけど、ちょうど番組開始時から見てたのだと気がつく。あんまり面白かったので、二三年続いている番組かと思って視聴していた。</p>
<p>Blue-Rayになったら、ＤＶＤ全集でも買おう。</p>
<p>いや、その前にBlue-Rayレコーダー買わねえとな。</p>
<p>ともかく、ドイツの勝利はどうでしょう？、だ。</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%A7%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86+http://www.loopcolor.com/?p=78" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>EURO2008、イタリア勝ってくれ（買ってくれ）</title>
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		<pubDate>Sun, 08 Jun 2008 06:21:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[EURO2008]]></category>
		<category><![CDATA[フットボール]]></category>

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		<description><![CDATA[とりあえず、8年前の欧州選手権決勝フランス対イタリア、4年前の準々決勝ポルトガル対イングランドを見返して、テンションを上げて、ＥＵＲＯ２００８に臨む。
個人的にはフランスを応援したいところであったが、賭けという現実的なイ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>とりあえず、8年前の欧州選手権決勝フランス対イタリア、4年前の準々決勝ポルトガル対イングランドを見返して、テンションを上げて、ＥＵＲＯ２００８に臨む。</p>
<p>個人的にはフランスを応援したいところであったが、賭けという現実的なイベントに対してはイタリアに優勝を託した。（オールイン！）</p>
<p>しかーし、カンナヴァロ靱帯断裂～。なんてこったい。あんたの代わりは誰がいるの？　すべてＢＥＴしちまったから、変更できねえんだよなー。痛い。まあ、がんばってほしい。</p>
<p>そんで、昨日のＡグループですが、チェコ対スイスは地味でした。寝てしまった。まあ、しかし、チェコは運動量豊富ないいチームだった。ロシツキ不在で地味なメンツなんだが、ＥＵＲＯというのは92年にデンマークが優勝したり、ドイツがいつも強かったり、ギリシャが優勝したりと、地味なチームが強いんです。あと、リーグ戦が早めに終わって、よく休暇を取ってる人たち、すなわち中堅選手ががんばる大会なんです。</p>
<p>関係ないけど、スイスの監督がジャック・レモンにそっくりでたまらん。</p>
<p>ポルトガル対トルコ。</p>
<p>これはばっちり鑑賞。トルコの カジムという選手が右サイドでがんばってました。なんとなく川崎の朝鮮人ＦＷチョンテセに似てます。ポルトガルはマニシェがいないのが痛いと思ったが、モンテーニョという10番の選手ががんばってました。最後はラウールモイリエス（？）の得点をアシスト。やっぱり、4年前からほとんどチームの骨組みが代わっていないし、トロトロにチームワークが成熟している感じですな。ポルトガル強い！熟女の魅力というか。まあ、トルコもニハト、トゥンジャイ、エムレといったベテランががんばっていたので、なんだか熟れた果実の肉弾戦のようでした。</p>
<p>今夜はＢグループの予選なので 見なくてもいいや、と思っていたら、オーストリア対クロアチアが「ゲスト解説　宮本恒靖」というわけ。憎い。憎い。ＷＯＷＯＷさん、憎いよ～！！　まえに宮本がゴール前でフリーの選手がヘディングシュートを決めた場面を解説してくれたときに、「この選手にとっては、1秒が長く感じたでしょうね」みたいなこと言ってて、そういう解説を90分されちゃったら、どんなへぼい試合でも、尻の穴引き締めながらみちゃうでしょ～</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=EURO2008%E3%80%81%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8B%9D%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%EF%BC%88%E8%B2%B7%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%82%8C%EF%BC%89+http://bit.ly/zt4Us" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>葛西善蔵、小笠原豊樹</title>
		<link>http://www.loopcolor.com/2008/05/29/%e8%91%9b%e8%a5%bf%e5%96%84%e8%94%b5%e3%80%81%e5%b0%8f%e7%ac%a0%e5%8e%9f%e8%b1%8a%e6%a8%b9/</link>
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		<pubDate>Thu, 29 May 2008 06:17:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[EURO2008]]></category>
		<category><![CDATA[フットボール]]></category>

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		<description><![CDATA[まったく縦横無尽というか支離滅裂に書物を漁っているけれども、最近はかなり忍耐強く書物と向き合えるようになった気がする。お気楽なもんだ。
埴谷雄高の場合、読めるけど、読み続けているうちになんかちがうなと思いながら読み終わる [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>まったく縦横無尽というか支離滅裂に書物を漁っているけれども、最近はかなり忍耐強く書物と向き合えるようになった気がする。お気楽なもんだ。</p>
<p>埴谷雄高の場合、読めるけど、読み続けているうちになんかちがうなと思いながら読み終わる。谷川雁も然り。</p>
<p>読んでいるという運動それ自体はフィットしているようなのだけども、どこかで違う世界のことを考えてしまうようなずれが生じる。けれども雲が流れるごとくよどみなく文章が続いていって、はてな？が生じる箇所もほとんどない（一応ね）ので体は見事に句点まで運ばれる。それだけ。</p>
<p>たぶんこっちの頭がたりないのだと思うけれども、頭がいまいち勃起しない。</p>
<p>それにくらべて、二日で三冊読破してしまった西村賢太はフィットして、無頼と呼ぶには愚劣極まりない私小説の醍醐味をしゃぶりつくしてしまった。</p>
<p>同時代の私小説を読む面白さは、作中人物がもしかしたら身近に接すかもしれないというちょっとした「身の危険」をおぼえることにあるのか、と思ってしまう。</p>
<p>そんで二度繰返し読むことはないけれども、次の新作が待ち遠しくなって、作中人物はその後どうなって、藤沢清造の全集刊行はどこまで進んでるのか？と気になってしまう。まあ、三冊読んで、重複や繰り返しに当たる箇所があまりにも多すぎて、それはさっきも聞いたよ、みたいな「わかった、わかった、お前が能登の七尾に部屋を借りるために月2回行っていたソープランドを1回に減らしたんだろ」となだめたくなるが、それもまた筆にやどる全身全霊の思いとして受け止めてあーげる。（鬚男爵風）</p>
<p>その辺の繰返しを周到に避ける点については澁澤龍彦の文筆家としてのプロ意識みたいなのを私は尊重したい。</p>
<p>西村賢太のながれで葛西善蔵を読むと、これまた驚くほどフィットした。「子をつれて」。</p>
<p>いっぽうで葛西氏の時代の加能作次郎はいまいちフィットしない。嘉村磯多はどうだろうか？これから読んでみるわ。</p>
<p>まあ、こういうフィット感は翻訳でもあるようで、私はいまいち双葉十三郎の訳文にのることができない。</p>
<p>彼の「大いなる眠り」は読みづらい。リズムが悪い。神保町の富士鷹屋でほかの人の訳がないかとさがしまわったけど、どうやら創元推理の氏による訳しかないようだ。</p>
<p>いっぽうで、小笠原豊樹の訳は、どんな原作でも読みやすいし、不思議と古くならない。ロス・マクドナルドもブラッドベリもクリスティもボーモントもドストエフスキーもジャックプレヴェールも。</p>
<p>なんといっても小笠原豊樹がすごいのは英語もフランス語もロシア語もできるということだ。ナボコフの文学講義も訳せば、E・Sガードナーのミステリも訳すし、プレヴェールの詩も訳す。</p>
<p>しかも友人澁澤龍彦のサドの翻訳を出版社にすすめたのはこの小笠原豊樹だったという。</p>
<p>そんなわけで、ミステリ専門の古書店である富士鷹屋で、作者もよくわからないハヤカワポケットミステリを2冊、ただ訳者が小笠原豊樹という理由で購めた。</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E8%91%9B%E8%A5%BF%E5%96%84%E8%94%B5%E3%80%81%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E8%B1%8A%E6%A8%B9+http://bit.ly/12cVG" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>西村賢太の小説を読んでNHKのプレミアリーグ総集編をみて</title>
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		<pubDate>Mon, 26 May 2008 01:16:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[EURO2008]]></category>
		<category><![CDATA[フットボール]]></category>

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		<description><![CDATA[西村賢太の「暗きょうの宿」と「けがれなき酒のへど」を読んで、鬼気迫る文体と近代文学おたく的な言葉づかいにえらくひきこまれながら、「ただ彼女が欲しい」という詞とかソープ嬢に入れ込みあげてまんまと80万円もってかれるまでの描 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>西村賢太の「暗きょうの宿」と「けがれなき酒のへど」を読んで、鬼気迫る文体と近代文学おたく的な言葉づかいにえらくひきこまれながら、「ただ彼女が欲しい」という詞とかソープ嬢に入れ込みあげてまんまと80万円もってかれるまでの描写とかはすげーなぁー、こんなの書く人がいたのか、と思い驚嘆するのだけど、読み終わると瞬時に「こいつ馬鹿だな～」と声にならない笑い声がこみあげてくるところがこの小説群のすごいところなのだと思う。また読もうと思う。最新作は文学界6月号に載っているし。</p>
<p>西村氏の小説を探しに日本橋図書館に寄ると、日本橋と茅場橋で路上生活をしていた二人のおじいさんの展示がされていた。二人とも最近亡くなった。そのうちの一人、久坊という爺さんの書いた遺書が素晴らしくて素晴らしくて、図書館に何をしに来たのか忘れて没頭してしまった。会期中にまた見にくべし。久坊というじいさんは日本橋の橋のたもとで手作りの人形を売っていた人だ。</p>
<p>そんで水曜日は生でチャンピオンズリーグ決勝を観た。本来はセンターバックのブラウンがなんで右サイドバックをやらされているのかがわからなかったけれども、あの人はクロスがうまいのね。そのブラウンの左足のクロスからロナウドのゴールでマンUが先制した。そのあと、エッシェンが遠目からミドルシュートをすかして、リオの背中に当たり、ランパードの前にこぼれてくるという幸運。さらにファンデルサールがスリッピーな芝生に足を取られるという二重の幸運。チェルシー同点においつく。けれどもけれども、そのあと、前半終了間際のランパードのシュートと後半早々のドログバのシュートがゴールポストに当たるという不運。これで勝機が完全にマンUに傾いた感じがしましたね。あと、おもしろいのが試合後の感想としてアネルカを誰も責めないということ、風潮？、テリーがPKを外したことは大きく取り上げられるけれども、アネルカが外したこととファンデルサールがPKを止めたことは全く蚊帳の外といった感じ。やはり外様の傭兵にはドラマを持たせないということなのだろうね。あと、スコールズが鼻を骨折しながら30分近くプレーしていたのは9年かけた積年の思いということか。</p>
<p>鼻といえば、明日は鼻の治療だ。治療である。手術ではない。2分程度の熱線治療。<br />
この1週間は明日の治療のことで頭が一杯（嘘）。からっぽの魂に新たな息吹が鼻から吹きこまれることを期待す！<br />
まあ、術後にいろいろ報告します。だから手術じゃねえッツウの、治療後だな。</p>
<p>あ、あと昨日NHKBSでプレミアリーグのまとめ的な番組やってました。すごいよかったです。<br />
原博実氏のストライカー解説が特によかった。編集もよくて、受信料2年分くらいの価値がありました。ありがとう。</p>
<p>とまあ、身辺雑記でした。</p>
<p>このところ、月曜日はなんか音を出していないと仕事してないと思われるので音を出すためにブログでも書くようにするわ。カチャカチャ。</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E8%A5%BF%E6%9D%91%E8%B3%A2%E5%A4%AA%E3%81%AE%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%82%92%E8%AA%AD%E3%82%93%E3%81%A7NHK%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%B7%8F%E9%9B%86%E7%B7%A8%E3%82%92%E3%81%BF%E3%81%A6+http://bit.ly/b57SO" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>クラシコのようにヨウコと交じり合って</title>
		<link>http://www.loopcolor.com/2007/12/25/%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%b7%e3%82%b3%e3%81%ae%e3%82%88%e3%81%86%e3%81%ab%e3%83%a8%e3%82%a6%e3%82%b3%e3%81%a8%e4%ba%a4%e3%81%98%e3%82%8a%e5%90%88%e3%81%a3%e3%81%a6/</link>
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		<pubDate>Tue, 25 Dec 2007 05:57:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Loopcolor</dc:creator>
				<category><![CDATA[Blog]]></category>
		<category><![CDATA[Jリーグ]]></category>
		<category><![CDATA[フットボール]]></category>

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		<description><![CDATA[
タイトル釣りです。すいません。って釣られてねーってか。

10月以来、週1回腰のリハビリに両国の病院まで通っている。
リハビリの内容は牽引と低周波治療。牽引はベッドに寝そべり、30キロくらいの力で半身が引っ張られる。牽 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p class="auto">
タイトル釣りです。すいません。って釣られてねーってか。</p>
<p class="auto">
10月以来、週1回腰のリハビリに両国の病院まで通っている。<br class="auto"/><br />
リハビリの内容は牽引と低周波治療。牽引はベッドに寝そべり、30キロくらいの力で半身が引っ張られる。牽引されていると近眼のリハビリ技師の兄さんが話しかけてきた。秋葉原にいそうなおタクっぽい男である。<br class="auto"/><br />
「サッカーやるんですか。えへへ」<br class="auto"/><br />
「見るだけですが」<br class="auto"/><br />
荷物置き場に読みかけのサッカー誌をむきだしにして置いていた。さらに、ヒュンメルのネックウォーマーをしているとすれば、蹴球キチである確率は高い。近眼メガネのわりにはよく見えているようだ。<br class="auto"/><br />
「お兄さんは、やるんですか」<br class="auto"/><br />
「これですよ」<br class="auto"/><br />
三十台と思しき男は柏レイソルのマフラーを自慢げに見せびらかした。<br class="auto"/><br />
「週末は黄色に染まるんですよ。えへへ」<br class="auto"/><br />
「柏は今年はいいサッカーしてましたね」<br class="auto"/><br />
「いやーいや」<br class="auto"/><br />
そういって、男は頭の上で手を振った。<br class="auto"/><br />
「前半だけですよ。後半は残留確定してから最悪でしたよ」<br class="auto"/><br />
「今シーズンはもう試合がないのじゃないの？」<br class="auto"/><br />
「トップはね。えへへ。ユースとU18の試合見ますし、練習見に行きますから。日立台に」<br class="auto"/><br />
かなりの柏っこである。<br class="auto"/><br />
「I田さんは、何みるんですか」<br class="auto"/><br />
「海外ですね」<br class="auto"/><br />
「昨日のクラシコはみた？」<br class="auto"/><br />
「もちろん。レアルのバチスタっていい選手だね」<br class="auto"/><br />
「あれは柏で言うと菅沼実タイプですね。えへっへ」<br class="auto"/><br />
「あと、気になったのはバルサのアヴィダルとトゥーレ・ヤヤの区別がつかなかったこと」<br class="auto"/><br />
「うちでいうと、アルセウとブルーノを遠目から見るとどっちだよ！って突っ込みたくなるときと一緒ですね。えへへ。ちなみに、うちのドゥンビアはトゥーレ・ヤヤと同じコートジボワール出身なんですよ」<br class="auto"/><br />
「そうなんですか。それにしてもロナウジーニョはキレが悪かったね。グジョンセンに代えたほうがよかったよ」<br class="auto"/><br />
「たしかに。アヴィダルを殺してましたよね。シルヴィーニョだと左サイドのコンビネーションはいいですよね。交代に関して言うと、うちの石崎監督はすごいですよ。スパッと、谷澤を投入しますからね。それがまた当たるんですよ。えへへ」<br class="auto"/><br />
「谷澤はいい選手だよね。ちょっとこねくりまわす傾向があるけど」<br class="auto"/><br />
「そんなこといってー、代表に入っても知りませんよぉー」</p>
<p class="auto">
あははは、って、</p>
<p class="auto">
勝手にしろ！<br class="auto"/><br />
総武線に乗って、両国から出て行け。</p>
<p align="left"><a class="tt" href="http://twitter.com/home/?status=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E3%83%A8%E3%82%A6%E3%82%B3%E3%81%A8%E4%BA%A4%E3%81%98%E3%82%8A%E5%90%88%E3%81%A3%E3%81%A6+http://www.loopcolor.com/?p=61" title="Post to Twitter"><img class="nothumb" src="http://www.loopcolor.com/wp-content/plugins/tweet-this/icons/tt-twitter-micro3.png" alt="Post to Twitter" /></a></p>]]></content:encoded>
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